2018-01-01から1年間の記事一覧
物件購入が目前にせまった今、なんと基準を満たしていないことが発覚!電話で再確認します。
宿泊業をする上でWi-Fiは必須ですが、Wi-Fiシステムはかなり複雑ですね。業者に頼んでもいいと思いますが、10万は安くできる裏技(?)をご紹介します。ペンションサイズのWi-Fiシステムとは ペンション、ロッジの総客数はだいたい15名から30名といったところ…
ネット環境はインバウンド対応をするうえで必須なので、回線選びは慎重に行いました。
物件を購入したあとは手続きや、お掃除、リフォームで時間がないため、購入までに出来るだけ準備しておきます。まずは、車を買ったり、債務弁済の保証だったり、家の火災保険など、保険について検討してみます。
融資が決定したので、出来るだけ早くオープンできるようにできることから始めました。
追加額の希望を出してからきっちり10日後、結果の電話がかかってきました。
先日お願いした融資額を改めて振り返ってみることにしました。
待ちに待った面談がやってきます。ここで融資が受けれるかどうかが決まる大事な面談です。
気に入った物件があってもお金がなければ始まらない、すぐに融資の申請をしました。そしてまたこの申し込みが長い道のりでした。
先日数件の物件の下見をしました。これらの物件をどうするか考えてみます。
内覧をするときの確認項目を一覧にしてみました。
気になるペンションの資料をいただいたので、その近辺にある売り物件もあわせて下見に行ってきました。
だいたいの予算が見えてきたので、ひたすらいい物件を探します。探すにも、直接現地には行けないので、ネットでの情報集めをします。
ロッジをオープンするにあたって、法律についても理解が必要です。少しややこしいのですが、宿の種類によって法律が変わります。どのくらいの改装費用がかかるのか考えるときに法律についても併せて調べておく必要があります。
スキーロッジを探すとき、どこの場所にするのがいいのか悩みますね。もちろん思い入れがあるところがいいとは思いますが、私が考える場所の良さと特徴をまとめてみます。
前回話題にあがった運転資金ですが、毎月の経費がだいたいどのくらい掛かるのか項目を一覧にしてみます。
ロッジをオープンするにはいくらかかるものなのか、ちょっとずつ具体的に考えてみます。
ロッジを開業するにあたって、ぼんやりとした状態からできることを考えてみます。
26で会社を辞め、ワーホリに行き、帰ってきたのが12月。定職を探すにも中途半端な時期で、せっかくワーホリで学んだ英語を使ってアルバイトをしようと、長野県の白馬の小さなホテルで住み込みアルバイトを始めました。それが全ての始まりです。